
鎌倉駅のホームから見えていた、ミモザ色のホテル。入口の熊と狸がサンタクロースに扮して迎えてくれました。ロビーもアドベント(待降節)のしつらい。青灰色の石がフィレンツェのメディチの館ホテルを思わせます。

鎌倉のホテルには鎌倉ならではの歴史があります。snowdropの文学趣味を知る友が勧めてくれた宿。今日はトナカイとヒヨコが加わりました?!

この小さなホテルは洗面所や御手洗、浴室が共同なのですがかえってゆったりできるのです。snowdropが早寝早起きなためか、先客がいたことはありません。大理石の浴室で足をのばしてリラ~ックス。出る時は湯を抜いて流し、椅子を片付け、窓を開けておきます。
ステンドグラスのある洗面所(2024年2月)
今年は一番小さな洋室が空いていました。飾り気のない白壁の一室は、フィレンツェのサンマルコ修道院の廊下に立ち並ぶ僧房の一つを思い出させます。そして、天井の灯りは立原道造のヒアシンス・ハウス(シロコバト賞受賞 🕊 )のとそっくり!

ホテルニューカマクラ(12月)
ヒアシンス・ハウス(2023年)

瞑想室めきたる宿の白壁に囲まれめくる三枝浩樹
玻璃製の傘の灯りの黒きチボひねりて闇のねむりにつけり
おまけ 🕊 ヒアシンス・ハウスの鳩(2023年夏)
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