
いつまでも終らぬ夏にひらひらと木槿の白のアッパッパ干す (9月中旬詠)
in the summerthat seems never to endone hangs outwhite loose-fitting summer dresseslike rose of Sharon

さざんくわにはひのぼりたる灸(やいと)花祖母のもぐさをおもひ払はず
長月の厨(くりや)を秋にするために小(さ)庭のぬすびと萩を生けをり
ゆきあひの空はいづこぞ長月の奈良二郎立つ朝(あした)の空に
I have not seen yet
the sky with both summer and autumn clouds
this September
I saw a towering thunder clouds
bubbling up at dawn

中秋の午前11時のサンルーム、窓際の気温。
クーラーを切って別室へ移動しました。
お彼岸のころの朝空。

山の上の雲。朝焼けだんだん(階段)?
「だんだん(ありがとう)」(愛媛方言)が懐かしい大河ドラマ
日曜23時より再放送中(google search)
「おおきに」(関西方言)もあまり使われなくなりました。
四天王寺の彼岸の夕日(2019年)
「夕焼けだんだん」は東京にあります。
みづからを燃ゆることなき夕雲はたちまちあせて闇の色もつ 志垣澄幸

レエスの襞飾りのように波打つ雲。
ロココ絵画を見ているよう。
『ブーシェ』(同朋舎)より
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