冬支度(Carte de Noël de Suède)

昭和のファッション雑誌 * magazine in the Showa period
snowdropにとって、冬は真っ先に手の甲へやって来ます。
たとえ暖冬でも、手袋は欠かせません。
L' hiver toujours vient à snowdrop, au dos de la main.
Des gants sont indispensables pour lui même en hiver doux.

辛夷の花芽も、はやばやとミトンを着けていますね。(11月)
Des boutons de magnolia kobus mettent des moufles du mois de novembre.

剪定したての欅に飛来したコゲラも
もこもこの冬毛で完全武装。
Un pic kisuki est très MOU!
Un pigeon est trop MOU!!!!
ぶっとい鳩

猿沢池にでも出かけてみましょうか。それとも本屋さんへ…
Snowdrop est…

なき母の東京スタイルの外套とワインレッドの帽子で外へ
je sors
portant un manteau
de Tokyo Style
de ma mère (Showa style!)
et un chapeau bourgogne
シャポーと外套 (wiki)
chapeau et manteau
de Chuya Nakahara
「シャッポンをかぶって行きや」母の母が 母へかけたる声し思ほゆ
” 声し遠しも
” はるかなる声
Porte ton chappon(chapeau) !
la mère de ma mère
disait à ma mère
dans son enfance
il y a longtemps

『小さな恋のものがたり』、最新巻を見つけました!
昭和の恋のものがたり、平成も続いています。
愛蔵版の画集(1979年)に
第44集(2018年)と付録のポストカードを重ねて…。
I went to a bookshop and found
a manga in the Showa-Heisei periods:
A Little Love Story by Chikako Mitsuhashi.

第44集より (2018年)
大病を患ったというみつはしちかこさん、
チッチたちに励まされるように、再びマンガを描き始めました。
平成の「小恋」にメールもラインもスマホも出てこないけれど
こんな可愛い「炎上」が…
The author, who had been sick,
has begun to draw this manga again
as if she had been encouraged
by the heroine and hero, by their friends, etc.
There is neither mail nor smart‐phone in this manga.
You see only such a sweet "(online) shaming".
↑ 🔥 (A shy friend blushes with shame of her love.) 🔥 ↑

チッチから離れてスウェーデンへ留学したサリー、
家族にも出さないクリスマスカードをチッチには届けてくれました。
赤いダーラナ・ホースが皆さんにも幸せを運んでくれますように。
The heroine's lover left her in Japan to study in Sweden.
He gave a Chirstmas card from Sweden only to her.
I wish this red Dalahäst will bring the happiness to you also!
この頃はこんなモダンなカラーのダーラナ・ホースも…
CarolineさんとLauraさん母娘のクリスマス、今年も心躍ります。
Special Thanks to You !!
Here is a Dalahäst made by Caroline's daughter, Laura.
Its colours are chic and refined, aren't they?

帰宅後、手袋とマフラーを干しました。
After returning home, snowdrop dried her gloves and muffler.
(All Rights Reserved) 追伸 *「みつはしちかこ展」はクリスマス・イブまで
この昭和レトロなコートを着て、友達と文楽新春公演に出かけたこともあります。
チッチも着ていそうなデザインでしょう?
表紙絵などで、サリーとおそろいのトレンチコートを着ていたりするんですよ。
みつはしちかこさん、4年ぶりに最新巻を出して、個展も開いていました。
右の画集には疎開児童の思い出話が載っていましたから、ずいぶんご年配です。
読んでみたい。
お母様のお帽子とトレンチコート素敵ですね♪
昔の雑誌を思い出します。
わたしも学生の頃母の毛皮のライナーのついたロングコートをいつも「これ着なさい!」って借りていたのを思い出しました。
手が冷たいのって辛いですよね。
ポケットにカイロを入れておいては?
まあ、それもあまり格好が良くないですけど、うちの母はいつもそうしています。。
寒くなりました。
どうぞご自愛くださいね。
作者のオフィシャルサイトを見つけたので、追記しました。
どの辺りまで読んでおられますか?じつはsnowdropは30巻までなんです。
カイロですか、なるほど!うちは誰もカイロを使わないんです。
私も2、3度しか使ったことがなくて、忘れていました!
「これ着て行き」母の差し出す外套の肩幅・身頃わたしと等し
『小恋』は小学生の頃、近所のお姉さんの本棚にずらりと並んでいました。
いつしか私も集め始め…30巻目に手を伸ばしたのは社会人になってからでしょうか。
母親と娘で衣服を貸し借りできるのは便利ですね!^^
とても光栄です^^
お母様の外套とお帽子、何とお洒落で素敵なこと♪
外套っていう言葉、久しぶりに聞いた気がします。
そう言えば、祖母も両親も、外套と言っていました。
「外套」という言葉ひとつで、とても懐かしく、
小さかった頃のひとときに、思いをはせることが出来ました。
ありがとうございます^^
コメントをどうもありがとうございます。こちらこそとても光栄です!
おかげさまで、ささやかな記事がぐっとクリスマス色豊かになりました。
歌を詠んでいると、音数を合わせるために色んな言葉を思い出すんです。
それが思いがけずCarolineさんの心の抽斗を開けることになって…幸せです。*^^*
母は祖母からよく「シャッポンをかぶって行きなさい」と声をかけられたそうです。
シャッポン=chapeau(帽子)というフランス語、どこで祖母は覚えたのでしょうか…
「シャッポンをかぶって行きや」母の母が 母へかけたる声し思ほゆ

