冬の薔薇(la rose en hiver)


c0345705_14044396.jpg


冬牡丹、寒牡丹、葉牡丹…日本では、薔薇に似たこんな花が咲きます。葉牡丹の緑は食べてしまいたい美しさです。


La pivoine en hiver, la pivone en froid, le chou ornementalau Japon, il y a des fleurs comme la rose en hiver. Le vert du chou ornamental est beau et ouvrit l’ appétit!


c0345705_14024226.jpg



葉牡丹そっくりのキャベツを見つけました。サヴォイ・キャベツ(仏サヴォア地方のキャベツ)といいます。あちらでしか手に入らないと思っていたら、これは京都産ですって!前に見かけたキャベツのお料理、さっそく作ってみましょう。


Snowdrop a trouvé un chou comme celui ornamental. Il s’ appelle le chou de Savoie, mais il est cultivé en Kyoto aussi! Maintenant qu’ elle l’ a acheté, elle peut le cuisiner avec une recette qu’ elle avait vu dans un blogue en France!



c0345705_20301812.jpg


サヴォイ・キャベツ、玉葱、紅玉林檎、じゃが芋、豚肉、大蒜、鶏のスープ、シードルをお鍋でことこと煮込みました。大好きなシードルがお料理に使えるなんて…わくわくします。おせち料理で重たかったお腹、七草粥で復活?それなら、一皿よそいましょうね。

http://blog.goo.ne.jp/fleurdesel/e/40c4b9b108ca673b23ec01ac3efc8b7e  * 塩の華(日本語のレシピ)
http://ramages.cocolog-nifty.com/blog/2015/01/post-f427.html *
snowdropの定番お節料理



Un
chou de Savoie,un ognion, une pomme Jonathan, du porc, du bouillon, du cidre, on les mijote dans une marmite. Est-ce que vous prenez froid ? Je vais remplir une assiette pour vous aussi.




c0345705_21022687.jpg

砂漠の薔薇 * Rose des sables




星の王子さまで学びしフランス語ジェラール・フィリップを声より知りぬ


J’ ai appris le français par Le Petit Prince, et j’ ai connu Gérard Philipe de son voix.


https://www.youtube.com/watch?v=UDCIoTe6xng Le Petit Prince Gérard Philipe


c0345705_14052507.jpg



ばらの咲く夏遠ければ砂の薔薇とふ石ひとつ
()にのせてみる


Puisque la saison des roses est encore loin, je mets une rose des sables sur ma paume.)



c0345705_21485166.jpg
「peter rabbit」の画像検索結果


レタスで眠くなるピーター(wiki)に、スズシロがまるごと入った七草がゆを♪(2015年撮影)

For a philolettuce, my rice porridge with seven spring herbs, e.g. white Oriental radish.
And a cup of camomile tea for Peter that caught a cold! 



こしひかりま白く匂ふかゆ皿に萌えいづる春の七つのみどり



c0345705_09295072.jpg

陶器のフェーヴと白い冠(これまでは金のユリ冠でした)Nos fèves de faïence

c0345705_13144787.jpg


1月6日は、東方三博士の礼拝にちなんだガレット・デ・ロワを…葉っぱのショコラもどうぞ☆彡 Galette et Chocolat en forme de feuille



All Rights Reserved)




()


[PR]
by snowdrop-momo | 2017-01-07 21:55 | Winter(冬の便り) | Trackback | Comments(8)
トラックバックURL : http://ramages2.exblog.jp/tb/26300331
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by pikorin77jp at 2017-01-08 11:43
snowdropさん こんにちは。

葉ボタン 花のない冬の庭を華やかにしてくれて 私も大好きです。
お料理のブログも拝見いたしました。
なんて可愛いお節の盛り付け。これを見ていらっしゃる 外国の方は こうして日本のお正月文化を学ばれるんだな~と思いました。
サヴォイ・キャベツ、、、これは 写真で見る限りでは 白菜とキャベツのあいのこのようなお野菜なのでしょうか。びっくりしたのが 酸味のつよいリンゴやリンゴ酒がはいるということでした。リンゴが入るスープがあるんですね。。。
やってみたい、、、、 リンゴ酒以外はサヴォイ・キャベツじゃなく 普通のキャベツや白菜ならあるのですが、、、、サヴォイ・キャベツのようなお洒落な名前のキャベツ、、、こんな田舎では売ってませんで 笑
そして 最後のお菓子。お菓子作り 食べるのは大好きですが
作るのは苦手な私です。こんな綺麗なお菓子が焼ける方を 羨ましく思います。
Commented at 2017-01-08 21:08 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by snowdrop-momo at 2017-01-09 06:43
pikoさん、初春の葉牡丹の接写、お見事でしたよ!
ささやかなお節料理も見てくださったのですね。ありがとうございます。じつは昨年の記事だったのです。今年は友人宅の分を作らず、自宅のだけだったので、花蓮根も円蓮根にしてしまいました。^^
初めて聞くサヴォイ・キャベツ、たまたま見つかったのですが、白菜はもとより、普通のキャベツより固く、煮崩れませんでした。人によっては普通のキャベツを足して作るようです。サヴォイで作るより普通の方が、お腹に優しいかもしれません。
リンゴ酒(シードル、英語だとサイダー!)をお料理に入れるのは初体験でした!イオンでもシードル750ml一瓶が数百円で手に入ります。酸味の強い紅玉と豚肉は相性がいいらしく、和食でも、大根とリンゴと豚肉の煮物のレシピがあります。
ガレット・デ・ロワはたいてお店で求めるようです。自分で焼ければ素敵でしょうね!
Commented by tanet25 at 2017-01-09 16:39
明けましておめでとうございます。
お正月にはハボタン、緑と赤が瑞々しく年の新たを
感じます。
snowdropさんは、とても和やかに新年を迎えられた
ようで、今年もよい一年ですね。
二枚目のお写真にある石?は、砂漠の薔薇と名付けられて
いるのですね。
ほんとに薔薇のようですね。

Commented by snowdrop-momo at 2017-01-09 21:55
tanetさん、
お節料理と米粉パン、素敵なマリアージュですね。
今年もおいしくて幸せな一年になりますように。

クリスマスから七草がゆの季節にかけて、お台所に長くいると
何を見ても食べ物に見えてしまいます。
葉牡丹はキャベツに、砂漠の薔薇は砂糖菓子に…
この石、バラの形だけでなく、ソーセージみたいなのもあるんですヨ。
Commented by hime-teru at 2017-01-13 23:04
snowdrop さま

ご無沙汰致しております。新年のご挨拶、ご訪問ありがとう御座いました。今年のお正月はどのようにお過ごしになられましたでしょうか? 関東は穏やかな年明けで御座いました。

素敵なブログですね。英語の翻訳、羨ましく拝見しております。折に触れ勉強をさせて頂いております。

本年も、どうぞ、宜しくお願い致します。
                      hime-teru
Commented by akokv at 2017-01-30 06:54
切手の形のようなフェーヴ、とても素敵ですね!穴が空いているということは、紐を通して飾れたりするのかしら。

短歌とフランス語訳も素晴らしいですね。短歌や俳句などの研ぎ澄まされた日本語は外国語に訳するのは大変だな、と常々思っております。勉強になります!
Commented by snowdrop-momo at 2017-01-30 20:31
akokvさん、目からウロコのコメントをありがとうございます。
おっしゃる通り切手(消印入り!)ですね!紐を入れて飾るのも素敵なアイデアです!

拙い短歌も楽しんでくださったなら嬉しいです。ロンドンっ子をはじめ外国人ブロ友のための翻訳ですが、自作を自分で訳すのは、肩の力が抜けて楽しいです。外国住まいはきっと生きた勉強の日々なのでしょうね!